エントランスから質感で感じる

抑えたデザインのこだわり

ホテルに入ると非常にシンプルで初めは少し物足りなく感じられるかもしれません。

しかし同時になんとも言えないぬくもりを感じるはずです。

アゴーラ・金沢は敢えて大仰な装飾ではなく、職人が一つひとつの質感や手触りにこだわって、 温かく迎え入れられるようなエントランス周りの空間になっています。

温かみを感じられる

本物の「桐」を使った壁面

 

ホテルのエントランスを入ってすぐ目に入るエレベーター部分の壁は表面に本物の「桐」を用いた壁紙が使われています。豪華な装飾よりも、木の質感からぬくもりを感じられるようにと仕上げられたにくいデザイン。この「桐」の壁は2階へと続く階段の壁面から、2階のエレベーターを取り囲む壁まで続いています。

降り注ぐ雨?光?

写真スポットに最適な壁面

 

エントランスから奥の階段へと続く空間で目を引く大壁は、雨の合間に降り注ぐ「光」をイメージし、ぼかしを入れた塗り壁仕上げとなっています。 雨の多い金沢を知っている方には、軽やかに降り注ぐ雨にも見えるかもしれません。 余計な脚色は控えて、様々にイメージを掻き立てるこの壁面デザインは、写真スポットとしても最適です。

足音を味わい手触りを感じてほしい

職人がこだわった階段で2階へ

 

「お荷物が多くない時は、是非階段を使っていただきたい」そう思うほどの味わいに仕上がった階段。コツコツと心地よい足音がなる階段の床面は、「なぐり加工」という日本古来の技法で仕上げています。 手すりにも木工のこだわりが隠されています。断面が八角形になっている手すりは、握り心地が良く、手触りで感じて欲しい地元の木工職人のこだわりです。