木工職人の仕事が光る

能登ビバが美しい客間の造作

能登ヒバのぬくもりある面材と

天然木無垢材を芯材に使うこだわり

 

敢えて小口面を見せる 客間の木工家具類は能登ヒバの面材が使われ美しい木目と手触りを感じていただけますが、芯材にも天然木無垢材が使い、客間の家具の小口は切断面がそのまま見えるように仕上げてあります。通常は隠す芯材ですが、天然木の美しさがみて取れるようにというだけでなく、安全に対する自信の表れでもあります。

天然木無垢材を芯材として使用する事で、家具の強度が高くなるだけでなく、もちろん接着材等を使用していない自然木ですので、家具の芯材自体から有害な物質が発散される事がなく環境にもやさしいものなのです。

温かみのある能登ヒバの木目

芯材を露出した小口もデザインに

継ぎの技法を見つけられる

クローゼットなどの木工家具

 

アゴーラ・金沢の客間は日本美の本質を捉えた心地よさを追求しています。

例えば、クローゼットの側面には、縁起が良いとされる六角形(亀甲)をアクセントにするなど、少しの遊び心にも思いを込めた日本的な意匠を施してあります。 客間の木工家具には、日本特有の伝統的な継ぎの技法が駆使されており、その継ぎ目まで美しい意匠となり、作り手の創意工夫と丁寧な仕事が見て取れます。 継ぎ方としては、「相欠き剥ぎ(あいがきはぎ)」「だぼ剥ぎ」「相欠き接ぎ(あいがきつぎ)」を用いており、木の特性を活かして、より強度を増すよう工夫がされています。

芯材を露出した小口もデザインに

意匠性も上げ強度を増す継ぎ